イーラーショシュ

ルーマニア、トランシルヴァニアのカロタセグ地方の民族刺繍、イーラーショシュ。
数年前に初めて見た時はとても力強い印象を受けた。
ダイナミックな太い糸と濃い色合い。草木や動物がモチーフの、異国の刺繍といった感じだ。
ブランケットステッチを少し複雑にしたような、チェーンステッチのような、独特の刺し方をする。

いつか刺してみたいなと思いながらも、糸が専用の太い刺繍糸を結構多いロットで取り寄せないといけなかったのでなかなか手が出せなかった。

しかし最近は近くの手芸店で小分け販売してくれているので(赤色しかなかったけど)とりかかってみることにした。
図案も自分で考えてみる。
すべてをイーラーショシュの刺し方でせずに、細い部分も欲しかったのでフランス刺繍のやり方も混ぜた。
袋に入れてしまってから写真を撮るのを忘れていたことに気がついたので広げた写真がありません。
黒糸でクッションカバーも作ってみたい。